2011-10-31

XVII Salon del manga 2011 - 74

ここ数年、毎年何かのお手伝いで行っているバルセロナのマンガの祭典、Salon del Manga今年もお手伝い行ってきました!


毎年のことながら、スペインのオタク(スペイン語だとマンガやアニメだけでなくゲームオタクなんかも含んでFriki/Friquiといいます)文化が日々成熟する様子(?)を見ながら、日本文化がちゃくちゃくと受容されていてうれしいもの。といっても、本人は最近のアニメがまるでわからず、コスプレをしている人たちほとんどが何のアニメの人物なのかわからないのだけど。今年わかったのはアラレちゃん、ピカチュウ、ベルサイユの薔薇だけだったので、ちょっと残念。


今年の新たな発見1は、アニメだけでなくJ-POPやK-POP系のアイドル商品がじわじわと物品販売ブースに登場していたこと。原宿の竹下通りを思わせるアイドルグッズだけを扱うお店などもあり、なんとなく意外。私はサッカーのカシージャス選手とかがいわゆるスペイン人にウケる顔かと思っていたので。





嵐の二宮君と松本君なんかの写真が目についたけど、日本でも人気な人はこちらでももウケている様子?


発見2はパラパラ(ダンス)が流行っていること。ビデオ売っていたのをみていたら、ほしくなってしまった。ふりつけ覚えたいなぁ。これできたら、カラオケのときにクールでしょう!


発見3がコスプレ世界サミットというものがあるということ(会場は秋葉原なんだろうなぁ)。世界大会があるくらいに、コスプレって盛り上がっているのか!!という事実にびっくり。今回のバルセロナのSalon de Mangaがスペイン予選だそうで、優勝者は2012年の世界サミットのスペイン代表として出場、さらに日本往復航空券プレゼント、となれば全国からコスプレマニアが集まるわけで、盛り上がるのも納得。

優勝者は↓の人たち。すごく凝っていて、準備にすごく時間を要したのがよくわかる。でも何のキャラクターなんだろう。



↓の子たちは、3位の子たち。かわいかったので、写真を撮らせてもらった。紅白歌合戦の小林幸子さんなみの衣装。自分で作ったんだろうなぁ。



と、スペインオタク文化振興もいいのですが、この場をいかして、他の伝統的日本文化もあわせて伝えられるのがこのイベントのいいところ。私がお手伝いさせていただいたのが、バルセロナにある着物文化普及団体Kimono Club さんと東京にある江戸笑店さんという江戸文化の振興団体のコラボレーションの着物のショー。いろいろなタイプの着物をきたモデルさんが歩くだけでなく、着物の着付けがはいったり、簡単な剣の型を教えたり、サムライの格闘があったり、パラパラや日舞がはいったり、ビートボックスができるサムライが登場したり、というかなり面白いスペクタクル。音響お手伝い係だったので、横からずっと見れたとはいえ、正面から見れなかったのが残念。早くビデオをアップしてくれるのを待つばかりです。




いやー、それにしても。今回このために日本から来た皆様。女子も男子も本当に美男美女ばかりで本当に絵になりました。着物やはかまの着こなしが皆さん決まっていたからか、ただでさえ女子も男子もみなさんイケメンなのに、さらに魅力120%アップしていた気がする。着物や袴を着ることで、ぐっと日本人っぽくなるのが魅力アップの元なんだろうけど。ホントこのかんじ、いいわぁ。


私は結婚のお祝いにいただいた訪問着を着てみた。といっても、自分では結べない袋帯をここぞとばかりに結んでもらっていたのですが。おかげでなんちゃって女将気分を楽しむことができた。はやく袋帯を一人でさくさく結べる人になりたいな。また1つ、さらに着物にはまっている自分も発見。


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