2011-11-05

Fluent in 3 Months ベニーさん 76

語学学習が人生のライフワークになりつつあるので、その勉強方法に興味がある。語学オタクの方、語学のプロの方の話はたいてい面白いので、何語を勉強しているのかをあまり気にせず、そのスジのブログやホームページを探しては、勉強方法、使っている教材、やり方などをよくチェックしている。

発見して以来面白く読んでいるのが、アイルランド人のベニーさんというポリグロットの男性が書いているFluent in 3 Months。英語ネイティブの人向けだな、と思う話もあるけど、語学を学ぶ人には万国共通で面白く読めると思う。

3ヶ月で新しい語学をマスターする、というミッションをもとに習得したい語学が話されている国に行き、そこで徹底的にコミュニケーションをとることを第一義とした勉強をし、3ヶ月後にはたいてい驚く進化を遂げている強者。

今日読んだ(本業の3ヶ月で1語学をマスターするってのとは別で)語学学習経験豊富なベニーさんがよく受ける質問について、1語学学習者として答えている記事が面白かった。元記事はこちら

いつくかある質問のうち、興味をひいたのが、”英語(母国語)を介して考えることをどうやってやめることができるのか?”という話。

ベニーさんの回答を要約すると ー 
英語で考えてそれを訳すなんて、コミュニケーションとしては遅すぎる。実際の生活では強制的に早く言わされ、英語を介さず言葉がでてきているはず。
語彙を増やすのに役立つ方法が、語彙を辞書ではなくてイメージで覚えること、さらに頭の中で強制的にその語彙を言うこと。 
他の言葉で話すときに英語(母国語)では考えない。
独り言を母国語でなく学習をしている言語で言う。
語彙を増やすこと、その語彙を使って言い続けて、体得してしまうことが肝心、というところでしょうか。語彙の増やし方は本を大量に読む、とかいろいろあるけど、イメージで覚えるって知らなかった。どんなかんじ??、と思ったら、その国のグーグルに設定をかえて、グーグルイメージやフリッカーを使ってイメージと単語をリンクさせて覚える方法がのっていた。やったことないけど、いいアイディアだと思う。

彼は何もしらない第1日目から話すことを推奨している。この人は母国語を意識的に使わないことを徹底していて、そのアプローチの仕方が新鮮で面白い。今回のブログの記事に辞書の話はのってなかったけど、大人になって始める外国語学習であっても、頭の思考回路をその言葉にするって大切な作業かも。前回の記事、モノリンガル辞書を使う勉強方法を後押しするような記事でした。

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