2011-12-09

テイクアウト寿司 -85

日本食ブームが高まる一方のバルセロナ。今日は大型ショッピングモール、Gran via 2にあるスーパー、カルフールの食品売り場中で、寿司専門の中食コーナー発見。日本人資本じゃないところで、寿司のテイクアウトを大きくやっているのをはじめて見ました。


その場で作ったものをパッケージングして販売しており、日本のスーパーのお惣菜コーナーを彷彿させる。空港やスーパーでたまにサラダなんかと一緒に寿司のお持ち帰りできるパッケージをみるのだけど、手に取ってみたいとは思わないレベル。しかし、ここでみたのは、普通に新鮮でした。


にぎりはこちらの寿司の人気ネタ、まぐろと鮭、うなぎ中心。あとはカリフォルニアロールなどを含む巻き寿司。ちょっと割高だな、と思ったけど(細長いパッケージの物は、1つが11-12ユーロくらいで8巻入り)、サーモンとアボカドの巻き寿司を買ってみました。

具はこんなかんじ。ご飯の量がすくなくて、中にかにかまとキュウリとアボガドが入ってる。お米がいまいちだったけど、お持ち帰りできるスーパーで売っている寿司、としては優秀だと思います。


私は今の時点のレベルなら、レストランでテイクアウトを頼むとは思うけど(値段と特に味の面で)、お惣菜のように買える手軽さがとても魅力的。もうちょっとご飯がおいしかったら、買うのもアリ、という評価です。しかし、この売り場、けっこう人がたかっており、買っていく地元人を多く見かけました。気軽に試せるのがいいのかも。バルセロナの日本食ブーム、外食産業は顕著だけど、中食にもじわじわと普及が見えてうれしい。

お寿司コーナーの横にはカップラーメン、のり、米、ビール、お酒などの一通りの日本食材があるのだが、日本ではみかけないヨーロッパ生産のものを置いている。例えば、インスタント麺は味の素の”親方ラーメン”シリーズ。お米は”はるか”というイタリア産の日本品種米を販売している。スペイン産の日本品種米だと”みのり”が有名だけど、イタリア産のが入っているんだー、と少し不思議な気分。


お店の人は、全員中国人だった。途中、親分(マーネージャー?)らしき人が見せ回りにきて、あれやっておけよー、とか、これきれいにしておけよー、的な指示をしていました。カルフールの人、ってかんじには見えなかったですが。。

看板を見るとSushi Dailyという会社によって運営されているとのこと。(見ずらい写真ですみません)


もしかしたら他のヨーロッパの国のカルフールでもやっているのかな、と思って探してみたら、ブリュッセルの人のブログで、カルフールのSushi Dailyの話をしているものを発見。満足のいっている様子のわかるコメントと写真があった。記事はこちら

中食レベルでも広がってる様子が分かる日本食。生魚は食べたくない、という人に会うことがある一方、こういう普及の様子をみると、日本食への理解が確実にあがっているのがわかる。日本食、がんばれ!

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2 件のコメント:

  1. スペインでも最近、寿司大人気ですよね。
    料理人のくせに和食作りが苦手な私にも、寿司握りの仕事が回って来る事があります。
    で、写真にあるような裏巻きの外側を魚などで覆ったレインボーロール?なんか作ると喜ばれます。
    テイクアウトできる店もだんだん増えてきたし。さすがに、冷凍寿司には手が出ないけど。。。

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  2. ウルコさん、
    この寿司人気、寿司好きな私には嬉しい話です。白身の魚の美味しさとかも早く普及しないかな、と願っております。美味しくて安いテイクアウト寿司、もっと増えますように!

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