2011-10-31

XVII Salon del manga 2011 - 74

ここ数年、毎年何かのお手伝いで行っているバルセロナのマンガの祭典、Salon del Manga今年もお手伝い行ってきました!


毎年のことながら、スペインのオタク(スペイン語だとマンガやアニメだけでなくゲームオタクなんかも含んでFriki/Friquiといいます)文化が日々成熟する様子(?)を見ながら、日本文化がちゃくちゃくと受容されていてうれしいもの。といっても、本人は最近のアニメがまるでわからず、コスプレをしている人たちほとんどが何のアニメの人物なのかわからないのだけど。今年わかったのはアラレちゃん、ピカチュウ、ベルサイユの薔薇だけだったので、ちょっと残念。


今年の新たな発見1は、アニメだけでなくJ-POPやK-POP系のアイドル商品がじわじわと物品販売ブースに登場していたこと。原宿の竹下通りを思わせるアイドルグッズだけを扱うお店などもあり、なんとなく意外。私はサッカーのカシージャス選手とかがいわゆるスペイン人にウケる顔かと思っていたので。





嵐の二宮君と松本君なんかの写真が目についたけど、日本でも人気な人はこちらでももウケている様子?


発見2はパラパラ(ダンス)が流行っていること。ビデオ売っていたのをみていたら、ほしくなってしまった。ふりつけ覚えたいなぁ。これできたら、カラオケのときにクールでしょう!


発見3がコスプレ世界サミットというものがあるということ(会場は秋葉原なんだろうなぁ)。世界大会があるくらいに、コスプレって盛り上がっているのか!!という事実にびっくり。今回のバルセロナのSalon de Mangaがスペイン予選だそうで、優勝者は2012年の世界サミットのスペイン代表として出場、さらに日本往復航空券プレゼント、となれば全国からコスプレマニアが集まるわけで、盛り上がるのも納得。

優勝者は↓の人たち。すごく凝っていて、準備にすごく時間を要したのがよくわかる。でも何のキャラクターなんだろう。



↓の子たちは、3位の子たち。かわいかったので、写真を撮らせてもらった。紅白歌合戦の小林幸子さんなみの衣装。自分で作ったんだろうなぁ。



と、スペインオタク文化振興もいいのですが、この場をいかして、他の伝統的日本文化もあわせて伝えられるのがこのイベントのいいところ。私がお手伝いさせていただいたのが、バルセロナにある着物文化普及団体Kimono Club さんと東京にある江戸笑店さんという江戸文化の振興団体のコラボレーションの着物のショー。いろいろなタイプの着物をきたモデルさんが歩くだけでなく、着物の着付けがはいったり、簡単な剣の型を教えたり、サムライの格闘があったり、パラパラや日舞がはいったり、ビートボックスができるサムライが登場したり、というかなり面白いスペクタクル。音響お手伝い係だったので、横からずっと見れたとはいえ、正面から見れなかったのが残念。早くビデオをアップしてくれるのを待つばかりです。




いやー、それにしても。今回このために日本から来た皆様。女子も男子も本当に美男美女ばかりで本当に絵になりました。着物やはかまの着こなしが皆さん決まっていたからか、ただでさえ女子も男子もみなさんイケメンなのに、さらに魅力120%アップしていた気がする。着物や袴を着ることで、ぐっと日本人っぽくなるのが魅力アップの元なんだろうけど。ホントこのかんじ、いいわぁ。


私は結婚のお祝いにいただいた訪問着を着てみた。といっても、自分では結べない袋帯をここぞとばかりに結んでもらっていたのですが。おかげでなんちゃって女将気分を楽しむことができた。はやく袋帯を一人でさくさく結べる人になりたいな。また1つ、さらに着物にはまっている自分も発見。


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2011-10-27

メルケルファン 73

最近銀行をチェックしたり、ニュースのトップがユーロ経済の動向についての話が多いせいもあり、ヨーロッパの政治や経済のニュースがとても気になる。暗いニュースが続くけど、EUという共同体の構想の発想は素晴らしいと思っているし、かつての社会主義国家のような実験的な体制かもしれないけど、各国のリーダーたちに頑張ってもらいたい。

マスコミの報道をみていて、リーダーとしてかっこいいのはやはりドイツの首相、メルケル女史。ドイツだけでなく、EUを導くことを意識したリーダーとしてぶれない姿勢が本当にすばらしい。ここ数年すっかり彼女のファン。リスクを取る発言を力強くする姿勢、この人にだったらついて行きたいと思わせる風格、これこそ本当のリーダー。


”『さあ、多文化社会を推進し、共存、共栄しよう』と唱えるやり方は完全に失敗した” とか、イスラム系の移民を多く抱える国の首相としては爆弾発言な訳だけど、あいまいにせず言ったそうだし、バッシングを覚悟で思ったことをはっきり表明する首相、日本にも誕生しないかなぁ、と思う。

ちなみに↓が今のスペインの首相、サパテロ氏。ちょっと(かなり?)Mr.ビーン似で笑った笑顔は愛嬌満点(と思う)。物腰もやわらかいし、奥様も素敵だし、カトリック国なのに同性婚の合法化を決定したり、女性政策や家族政策などでもリベラルな姿勢をとり、理想も高くて私は好きだし、いいと思う。(そこをいつもも野党に叩かれてるし、さすがにこの経済状況の悪化で5月の選挙では大敗したけど)しかし国のリーダーとしては、私はサパテロ首相より、オバマ大統領より、メルケル女史のファンかな。


今日のEUの決断の驚きは、ギリシャの債務が半分チャラにしたこと。そこまでして助けないと行けない理由がよくわからないけど、EUという体制維持が今後どうなっていくのか期待です。


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2011-10-25

銀行検討の機会? 4 - 72

銀行の話は最近の3部作で当面はナシ、と思ったのに。話がまだ続きます。INGでCuenta Nominaを開いたら、デビットカードもクレジットカードも維持費ナシだけども、実際クレジットカードは給与の振込が3ヶ月間、3回連続確認できてからでないと作れないという。申し込んだ時は、すぐにクレジットカードも送れるよう手配します、って言ってたのに。今からそれをメールで言ってくるのか、、。ま、スペインのサービスってこんなかんじよね、怒ったらあかん。。


ご時世とお国経済事情を考えるとそういうこともしょうがないのかな、と思いつつ、カスタマーサービスに理由を聞くために電話してみる。ありがちな回答、そんなことも知らなかったのですか?がかえってきたきたので、よくある聞いていない話があとになってでてくるってパターンだ、と気がつく。基本超短気なので、こういう展開で相手の言い方が悪いと後先よく考えず、全く知りませんでしたので解約お願いします、とすぐにお断りしてしまうのだが、今回もそのかんじ。結局、今までのメインバンク"La Caixa"に戻ることに。もう一度銀行検討やり直しだな〜。

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2011-10-23

秋の読書 鉄道員(ぽっぽや)71

今週は白トリュフとジビエが入りました、というお知らせを郊外のレストランで働く方からいただき、寒さと旬の食べ物のニュースが一緒に届いた。10月は何かと予定がすでにあるので、11月をめがけていきたいな。そんなプランを考えていたら旬のもの食べたくなったので、さつま芋で焼き芋を作ってみた。ちょっと日本のとはちょっとちがってスペインのさつま芋は色がオレンジなのだけど、これもまた甘くて美味しい。


焼き芋をおともに、浅田次郎さんの短編集、”鉄道員(ぽっぽや)”を読む。彼の本は今まで読んだことがなかったのだけど、うわさどおり泣ける本。”鉄道員(ぽっぽや)”、”角筈にて”も、いわゆる日本の働く男の話でよかったですが、私が一番涙を流したのは、ラブレター。偽装結婚のため国籍を貸した男が”妻”が亡くなったことを知らされ、遺骨を引き取りに行き、彼宛の遺書(ラブレター)を読む、というのがあらすじ。会ったこともない二人が純粋に相手を思う気持ちは、心の琴線にふれました。届けられない思いが切なくて、それがこの小説の泣かせどころなわけだけど、同時に人は生きている間に思いを伝えることが大切、と改めて思った。短編で読みやすかったし、しっとりした秋の日にいい本でした。



2011-10-20

銀行検討の機会? 3 - 70

投資も新しく始めたことだし、あわせて今使っている銀行も見直し、メインバンクをING DIRECTに変更することにした。給与振込先指定すると、口座維持費、クレジットカードの維持費はナシで、電気やガス、水道、電話などの請求書の2%キャッシュバックがある。そんな良い話だけがある銀行があるのだろうか?と思っていたので、この契約をしていなかったけど、(しかも1年前くらいは契約すると100ユーロのキャッシュバックもあった)どうみても良さそうなので、これに変えてみた。

他にも、Unicaja, Ibanesto OPENBANK  Oficinadirecta.com もホームページをみていると、使い勝手もINGとそんなにかわらなそうだし、よさそう。OPENBANKなんてスペイン最大手のSantanderのオンラインバンクだから、信用もなんとなく増して、ますますよさそうな気がするし。

私の中の決め手は、リーマンショックの2008年に本国オランダのINGはオランダ政府から公的資本注入で100億ユーロ援助をしてもらっていたのであるが、来年2012年5月までに全ての返済が終わる予定という公式発表があったこと、スペインにある評価の高い銀行として名前があがっていること(Monitor Emresarial de reputación Corporativa (MERCO)の調査結果。1位がLA CAIXA、2位がSANTANDER、3位が ING DIRECT)、の2点です。


また使い勝手など、追々報告します。

2011-10-18

銀行検討の機会? 2 - 69

先日の話の続き、銀行や保険の商品を仲介してくれる会社Qrentaのオフィスで話を聞いてきた。Inversisのエージェント、という理解がおおよそ正しく、この会社の80%の業務がInversisの製品になるけども、20%は他の銀行の商品なので、独立している企業であるとのこと。ちょっとこの会社がすっきりわかってよかった。


まず最初に口座を開かなければいけない銀行、Inversisは CajaMadrid, la CAM, Cajamar, el Zaragozano, el Corte Inglésなんかがスポンサーのオンライン銀行。一見普通に見えるけど、スペインの経済が心もとないなので金融関連の掲示板をいくつか読んでみたけど、さすがに経営状態はわからず。

金融商品の購入は、Inversisとの直接契約とは異なるそうで、Óptima patrimoniosを通せば口座維持費や銀行間の送金に手数料は一切かからないとのこと。(クレジットカードやデビットカードも作れるが、そのためには、給与振込先銀行として指定すること、普通預金残は常に1800ユーロ以上であること、クレジットカードは2年目から維持費がかかること(15ユーロ)、などの条件あり。)


自分の貯金や投資の話、将来的にお金を何に使いたいか、などの話はあらかじめしていたので、それにそって(?この点はいつも疑ってしまう、ごめんなさい)、今回2つおすすめをもらいました。


2つとも利子(クーポン)のつく債券。1つ目が15ヶ月で償還のBanco Sabadellの劣後債。銀行の負債資本の調達のための債券なので通常の債券より利子がよく、銀行の定期預金に預けるよりずっと利子はいい。銀行がつぶれた、銀行が債務不履行となった場合をのぞき、元本と利子が支払われる、というしくみ。

この銀行つぶれるってことない?、と聞いたら、もしつぶれたらカタルーニャ州破綻につながるので、スペイン政府がそれをさせない、とのこと。実際カスティージャラマンチャ銀行が経営破綻した時、結局国有化しており、国有化は潰れたことにはならないそう。

2つ目がBBVAとBanco Santander(スペインの1-2番の大手銀行)の株価がセットになった5年の転換社債半年ごとに利子(クーポン)がつく、償還日が決まっている、5年の間にどちらか1社が購入社債の株価より35%下がったら株式に転換して保有できる、が基本条件。


メリットは株価が上がった時には、株価に連動して値上り益を享受でき 、値上りが見込めない時には、利子を受け取って償還まで保有する事ができる、ということ。デメリット、というか最悪のシナリオは、すでにある株価から35%以上おちた状態で5年間保有することになった場合で、2社の最悪の状態の株を受け取ることになる、ということ。


現在の株価から35%ダウンっていうのは2009年に1日だけあったが、以降はなく、現在は株価のポジションとしては下方にあるので、35%下方リスクは少ない、とのこと。


この転換社債はInversisではなく、GAESCOという銀行に口座を開く必要がある。一般的に株を保有する人にはおすすめ銀行だそうで、私に電話をかけてくれたÓptimaの営業マンは、個人的に株は全部そこで運用しているとか。


実際の商品自体には、3ヶ月ごとにInversisもしくはGAESCOのコミッションがかかるそうで、劣後債は1年に購入金額の0.35%、転換社債は3ヶ月ごとに 0.1%。劣後債も転換社債も利率はいいので、コミッション負けすることはないとのことだけど、やっぱり払いがあるのね。。この点は納得しない訳にはいかないかんじ。


ユーロが本当にまずい雰囲気、スペイン経済は綱渡り感が否めない、ということを相当強調して話をしていたのだけどいずれにせよ今は安いし、やってみるのもありでは?の一言、そしてトータルの話としてはよく聞こえるので、Óptima経由で2つの契約にいたりました。


最近ずっと続いているヨーロッパのデモは、銀行救済でなく、一般市民を救え!という内容で、それはかなり同意。昨今の教育と医療サービスのカットはひどいと思う。しかし銀行があっての国家経済、やはり一番最初に救われるという残念だけど認めなければいけない事実もあるのも本当。この2つの債券、そう考えるとよくできている商品だとは思う。


預けたのは自分の中ですぐには使うことのない、コントロールできている範囲のお金だけど、ユーロの悪いニュースばかり聞くなかでは、どきどきの投資。わからないことは聞けば教えてくれるし、メリットと最悪の状況も正直に教えてくれるし、今のところサービスとしてはいいけど。わかってないことがわかってない、というかんじがどうも否めなくて、心配。この国のサービス一般の印象って、最初の契約のときはいいことが多く、スムーズで丁寧なので、これが続くことを祈るのみ。ユーロの動向を見守りつつ、どんなかんじか、続けますー。


ところで誰か投資に詳しい方、他にもリスクをはじめ、コメントあったらぜひお願いしますー!!

2011-10-16

Contagion 68

スペインでは14日の金曜日に公開となったContagionを見てきました。




監督がスティーブンソーダバーグ(トラフィックとかオーシャンズシリーズの監督)、出演しているのがマットデイモン、ローレンスフィッシュバーン、ジュードロウなど好きな俳優が出演していることもあり、見る前から楽しみにしていたのですが、期待を裏切らずどきどきできたスリラーだったので、よかったです。

原因不明のウィルス感染で人が死んでいき、人々がパニックに陥っていく、という”アウトブレイク”などを思わせる、ストーリー的には聞いたことがあるような映画ですが、現実にありそうな設定と話運びのリズムがよいので、ずっと緊張して見いっていました。鳥インフルエンザがいつこうなるかわからない、と思うとすでに怖いです。


政府の対応が後手に後手にまわってしまって人々をいらだたせるところ、政府が本当のことをなかなか言わないところ、など福島の原子力発電所の事故があったときの日本政府の様子を思い起こさせました。解決に向けて頑張っているけどうまく伝わらない政府の姿、あの時の日本政府も同じ状況だったような気がします。


これだけありえそうな設定でいいかんじなのに、残念なのが、日本人サラリーマンの役の設定が、またいつものメガネをかけたちょっと怪しいかんじの人ということ。。20年以上前からハリウッド映画における日本人サラリーマンのイメージって全くかわらない気がするのだけど、なぜなんでしょう。他のアジア人役って、ハリウッド映画の中でもずいぶん変わってきている気がするのに。昔からあるこの日本人サラリーマンのイメージ、払拭される日が早く来るといいなぁ。

2011-10-13

心ひかれるガジェット製品 67

好きなブログの一つに、Uncluttererという場所を心地よくオーガナイズするためのアイディアを毎日更新するブログがある。このサイトの水曜日の更新は、不定期で新しいガジェット製品の紹介があるのだけど、面白くてデザインがいいので毎回私のツボにはいる。アメリカのアマゾンでしか買えないものが多いのが、ちょっと残念。国際輸送費だしてまで買おう、とは思わないけど、相当欲しい〜。


今週、心を惹かれたのがこのピザを切ることだけに徹したはさみ。ピザ一筋、っていうはさみの一途さが気に入った。




今週ではないのだけど、他にも気になっているのが、the diprってサンドウィッチタイプのクッキーを効率よく食べるために考えられたスプーン。でもオレオ専用としかみえない。コーヒーや牛乳にひたしてクッキーを食べることはほぼないけど、それでもこのアイディア好き。あったらやるかも。欲しいなぁ。


たしかに、手を汚さないでうまく食べれそう。


あとは、スペインにいたらかなり活躍するのではないかと思われる、Fred and Friends FingerPickin Cocktail Picks。バルで食べるときに、これでオリーブとかタパスつまんでたらキュートな気がするけど。


最近ようやくAmazon Españaもラウンチしたし、スペインでも買える日が近いことを祈る!!

2011-10-11

銀行検討の機会? 1 - 66

私がお世話になっているスペインの銀行は2行、スペイン4大金融機関の1つ"La Caixa"とオランダ本家のING direct。スペインの経済事情はとても不安で、どこがいいのか全然わからないのだけど、この2つを使っている。

INGは基本オンラインバンクなのだけど、店舗も最近かまえはじめており、ある時、新しくできた店舗配属の営業マンと話をした。その時はなるほどってかんじで終わったのだけど、先日その営業マンから会社を別に移ったのでぜひ会いたい、と連絡が入った。私のもっているお金なんてたかが知れているのに、わざわざ連絡をくれてありがとう、という気持ちと、銀行については常日頃もっと勉強したい、と思っている気持ちもあり、会ってみた。

実際来たのは、彼と同僚、合計2人。彼らは、QRENTAという銀行と保険の運用コンサルティング会社で働いているという。顧客に対して、ユーロベースのベストの投資、株式、保険などを案内するのが業務内容で、その契約者から手数料などはとらず、銀行や保険会社から支払われるコミッションが収益なのだそう。どこの銀行にも属さないが、それぞれの銀行を比較した上で常に顧客の相談にのり、ベストの商品を提供する、という。

まずはスペインのInversisという銀行に口座をひらく必要があり、そこから多銀行の商品を選び、ベストの商品を検討しよう、とのこと。なるほど、彼らの重要顧客の1社はこの銀行なのね。。

さらに話をきいていると、話をもっとしてみてもよさそうだし、(人の話をすぐうのみにするタイプ)半分怖いと思いながらも、また次回、彼らのオフィスでミーティングしてみましょうって話を決めてしまった。我ながら、とりあえず行動、だけは本当に得意。

もちろんこの会社とInversisについては調べてみて、あまりに怪しそうだったら、次回の訪問は見合わせるつもりだけど、立ち上げて3年目くらいという新しい会社、話をきいてみたいなぁ、と思う。いつも新しい会社には憧れがあるので。銀行検討の機会がきているのかな?どうするか、続きはまた後日に続きます。

2011-10-08

着物クラブ バルセロナ 65

去年くらいから月に1度、着付け教室に通っています。

お世話になっているのは、スペイン着物クラブ。月に一度着付け教室を開講、それ以外にも着物を着て食事に行ったり、イベントに参加したり、と日々着物普及のための活動をしている団体です。


もともとの主催者の方は素敵な日本人女性なのですが、彼女は今は日本でKimonoWorldLifeという会社をたちあげており、ふだんの着物を通じて日本文化の普及活動に励まれています。今はスペイン人が活動の中心となっていますが、みなさん着物が本当に大好きで、着物普及のために大活躍しています。

先生として着付けを教えてくれるのはスペイン人女性たち。日本人がスペイン人に着物の着付けを習っています。フツーは逆ですが、さすが着付けを教えることができるだけの女性たち、普通の日本人は彼女たちのもつ着物への知識(情熱もですが)ちょっとかなわないかんじです。








和裁が好きで着物を縫っている、桐のたんすがないから近い素材で父親に着物用のタンスを作ってもらった、日本留学中は毎日着物を着て学校に通った、などなど、着物好きならではの面白い話を沢山持っている優しくて楽しい女性たちです。

お金をかけて高い良い着物を買う、というよりは普段着としておしゃれに着物を楽しむことが中心なので、へぇ〜こんなふうに着こなすんだ、ってアイディアもいっぱい。日本人とは明らかに体格がちがうのに、上手に着こなしを楽しんでいるので感心します。

こういう風に日本の文化が大好きな外国人を見るととても嬉しいです。彼女たちも、日本人が自分たちに着物を習いにきてくれる、というだけでとても嬉しい、とのことで、お互い嬉しい気持ちです。

今日のクラスには結婚のお祝いとしていただいた着物を持参。まったくわかっていなかったのですが、とても立派な訪問着、とのこと。今はいろいろな半幅帯の結び方を勉強している最中なので、この訪問着に半幅帯をあわせて持っていったのですが、訪問着には名古屋帯もしくは袋帯、半幅はナシ、と教わりました。早く名古屋帯や袋帯の結び方も勉強したいところ。他にも、訪問着と小紋の違い、着物の柄(花)について1つ1つみて背景を考える、など勉強になりました。今日も楽しかった、ありがとうございます〜。また次回のクラスも楽しみです。

2011-10-06

スティーブジョブズの訃報 64

今日は朝から本当に残念なのが、スティーブジョブズの死。マイケルジャクソンの死以来、久しぶりに大好きな有名人の死でショックを受ける。偉大な人が逝ってしまい、悲しい気持ちでいっぱいです。


彼のファンになったのは、有名な2005年のハーバード大学の卒業スピーチを見てから。





このときのスピーチが心に本当に響いて、以来彼のファンになってしまった。スピーチの最後の方にでてくるメッセージに何度励まされたことか。(自分の簡単な訳です)
"定説にひっかかるな、それは他人が考えたことの結果である
他人の意見に流されるな、自分の内にある声、心、直感に従え
もう本当に何になりたいかは、わかっているはず
その他のことは2の次だ"
最後に"Stay hungry, Stay foolish"と卒業生に贈る言葉は、そのまま彼自身の生き方だったと思う。自分でもあんな風に、とはいかないけど、自分の心に迷わず従える、正直な人でありたい。


ありがとう、スティーブ、安らかにお眠りください。

2011-10-03

ドイツ語の授業開始 63

楽しかった旅行から帰ってきて、今日からドイツ語の授業に参加。
初回から4回続けて欠席ですみません、親戚の結婚式があってバルセロナにしばらくいませんでした、ってまずは、お詫びから。10月からテキストを使って始めるらしく、大丈夫だよ、これから頑張ろうね、と優しく迎えてもらえる。よかった、よかった。


今年の先生はやや神経質なカタラン人の裸の大将(芦屋雁之助さんのイメージ)、というかんじだ。バルセロナはまだ半袖でも全然余裕だし、リラックスムードでいいのだけど、半袖、短パンで授業する先生を初めて見た。


この先生の授業は、基本ドイツ語のみ。しかしときどき他の言語で説明をいれるときに、カタラン語、もしくはスペイン語か英語を使う。毎年の傾向として、カタラン人の先生は、カタラン語で説明しはじめ、私が視界にはいると気を遣ってスペイン語に変える。数ヶ月が経つと結局カタラン語のみの説明になり、スペイン語がなくなるのだけど、今回の先生はどうなるかな。単語だけでも英語をドイツ語の説明として使うカタラン人の先生に初めてあたったので、彼がどう説明を続けるのかこれからの授業に期待。

2011-10-01

ハワイ旅行記 7-よかったもの 62

ハワイにいた間によかったもの、といえば。まずはアロハシャツ。私もドレスいくつか買ったけど、だんなの方がこれは強く惹かれていた。彼はおおよそ5年に一回洋服を買うのだけど、大好きなアロハシャツを5年以上着るために、どこに行ってもシャツを必ずチェック、買い物に励んでいた。トータルで15枚近く買っていたのだけど、お気に入りは、アロハの有名ブランド、トリリチャードのもの。確かに柄が面白くて、興味をひくデザインが多い。

モアナサーフライダーという老舗のホテルとウェスティンホテルが提携しているのだが、ウェスティンホテルの方にあるセレクトショップではトリさんの素敵なアロハのディスプレイが。


だんなはどちらも、一目惚れ。即購入したかったのだけど、左側はサイズがなくて、相当探しまくるはめに。見つかった時はとても嬉しそうだった。たしかにこの左側デザインは、よく見ると首からレイがかかっているようにみえるデザイン。ワイキキのあたりの絵が沢山あり、水色が明るくて素敵なアロハになっている。右は亀が中心のデザインでこれもおしゃれ。


下のアロハもトリさんブランドのもの。黄色と紺の色使いがきれい。












それから、プルメリア。だんなが頭にさしている花が島の花プルメリアなのだけど、本当にかわいいくて、とても気に入ってしまった。ハイビスカスよりこの花がハワイにはよく似合う。さし方が決まっていて、結婚していたら左、未婚だったら右につけるそう。この花を髪にさしている女性を沢山みかけました。






この木何の木、の木も島をドライブ中にちょこちょこみかけました。不思議な形なので、気になる木、になるのは本当でした。やはり本家、コマーシャルで使われている木が一番手入れされていて見応えあり。立派でした!




後は日の入りの時間がよかったなぁ。ほぼ毎日、6時を過ぎると浜辺で太陽が沈んで行くのを見ていた。これが本当のぜいたくな時間なのかも。




これでハワイ旅行記は終了。パワー充電ばっちり、バルセロナの生活に戻ります!