2012-05-20

車の購入- 90

バルセロナはスクーターでの移動が本当にちょうどいい町。天気がいいこともあって、バイクの登録数はヨーロッパで一番多い町だそう。もちろん私もスクーター愛好者。

妊娠初期に助産婦さんにいつくらいまでスクーター乗れますかね、ときいたところ、お腹が大きくなるとできなくなるわよ、6-7ヶ月目くらいかしら、とは言われていた。スクーターの振動など、乗ること自体に害はないからそれは心配しなくても大丈夫、とのことだったので、歩くことがあまり好きではない私は、妊婦になってからもいつもスクーターで移動。

しかし、さすが妊娠7ヶ月。最近の私の腹はすいかを超えてバスケットボールがはいっているような感じ。運転できたとしても、反射神経が鈍めな自分に気づく。さらに、まだスクーターのってるの!そろそろ止めた方がいいのでは。。と周囲を心配させることが多くなり、自分もそろそろか?と納得するようになったので、車の購入を決定。私が間違いなくぶつける(はず)なので、もちろん中古ですけどね。

私の運転技術を全く信用していない夫は、オートマの小さい車だけを探していた。しかしスペインは(ヨーロッパ全般?)95%がマニュアル車。オートマ車は大きい車に普及してきたけど、小さい車でオートマ車の数はまだまだ少ない。とくに中古市場は本当にない。車の大きさや走行距離など、自分たちの条件をクリアしたオートマは2台だけしか見つからず、しかも1台のトヨタYaris(日本のビッツ)はちょうど売れてしまい、もう1台のシトロエンC2はフランス車はいやという夫の理由から却下となった。探すにもあまり時間がないし、後々オートマ車の部品修理はとても高くつくし、ということで結局マニュアル車探しとなった。

で、決めたのが日本には多分輸入されていない、スコーダというチェコの車。フォルックスワーゲングループだそう。



車種はFabia。フォルックスワーゲンのPoloとエンジンなどの車の作りは一緒なのだけど、椅子や内装の素材に安めの材料を使っているので安めの車だそう。でも譲ってくれた方が丁寧に乗っていたのがわかる車で、とても見た目きれいだし、試乗してもよかった。さらに目立つレモンイエロー色が気にいった!(写真はどこかのサイトのページからお借りしてます)



夫にやや長めの出張があることがわかっていたので、私が一人で車通勤するために1週間ほど彼を横に乗せて通勤練習したり、週末はモンジュイックの丘で坂道での発進や駐車の練習もした。しかし私に一人で運転をさせたくない夫。理由は借りている駐車場で、車のおしりからの駐車が1回でしっかりできないから(運転技術不足だって)。

うちの駐車場は月極契約者は地下スペースならどこにとめてもいいことになっている。問題は(バルセロナの駐車場にありがちな)意味不明な柱が多く、いつも同じ場所に止められないので、慣れる、というか毎回違うところに駐車するのに柱のコツをつかんでないかんじなのだ。一度できなくたって駐車できないわけじゃない、というと、それは車の軌跡やコントロールがよくわかっていない証拠、と譲らない。それに反論するほどには運転うまくないのがわかっているので、なんとも言えないしょんぼりな私。 

タイミングよく(?)会社にインターンシップで大学生が研修にきている。公共の乗り物だとちょっと行きにくい場所に会社があるので、彼を乗せて一緒に会社に行っているのだけど、結局夫の出張中は、その青年に往復運転を頼むことにして私は助手席に座ることになった。これで家族、友人、会社の同僚、上司、第3者みんなが安心している。これじゃー運転練習できないじゃないの、と本人だけが文句ぶつぶつですが、運転手付きの生活になりました。



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2012-05-13

足の裏の皮むき -89

スペインに住むようになって早いこと8年が経つ。普通に生活しているなかで、日本にいるときに知らなくて、こちらにきてこれはいい!と感動するような日常品や生活の知恵的なものに出会うことが少なくなってきた。しっかし最近、スペイン原産のものではないのだけど、夫の持ち物の中に見つけたもので久々コレはすごい!!と感動したモノがある。

それは足の裏の皮むき。Hornhauthobel(ホーンハウトホーベル)というのがドイツ語の名前だそうです。


ドイツコスメとしては一般的なのだそうだけど、夫が足の裏の皮を削っているのをみるまで知らなかった。初めて見た時は、あまりの衝撃に真剣に削るのを見いってしまったのを覚えている。

その後、スペイン人の同僚や友達の何人かに聞いてみたけど、知ってる人はいなかった。Callos Cepilladoraがスペイン語なのかな(グーグル様によると)、これで探してみたらドイツコスメの販売のページばっかり検索結果としてでてきたので、やっぱりマイナーなんだろうなぁ。日本にも間違いなく輸入されているのだろうけど名前なんだろう、と思って日本のアマゾン探してみたら、やっぱりありました。"魚の目・角質削り"というんですね。

厚くなった足の裏の皮を皮むきの要領でさくさくとむくかんじ。皮を剥いた後も、足の裏はまったく痛くならないし、軽石かけるよりよっぽどいいかんじ。ちょうど夫がけずるよーん、というので決してきれいなものではないのだけど、撮影をしてみた。

最初はこんなかんじのかかと。固くなっているのが白い部分。


しっかりかかとの削りたい部分、皮むきをあてて

削る。するっと皮がでてきてたのが見える。


 厚くなっている皮の部分だけ、するっとむけます。


全部皮をとって


 かかと、つるつる♪


ちょっと厚い鰹節みたい?これだけとれると、すっきり♪


さすがビルケンシュトックのサンダルを生み出す国、足と靴の先進国ドイツ。足のケア製品もしっかり考えられているなぁ。アマゾン日本のレビューもけっこう評価が高いけど、認知度ってもっとあがらないものなのかな?私はこの写真ほどまで足の裏の皮むけなかったけど、これを知って以来、足の裏の皮の手入れするならこれがお気に入りとなっています。するっと剥けるのがけっこう快感。足の裏の皮が厚くなってきたときに、軽石使ったり、爪切りなどで削ったりしてお手入れしている人は、ぜひ一度お試しくださいませ〜。
削りすぎ注意!です!!




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2012-05-07

1周年! -88

ほぼ5ヶ月ぶり、とっても久しぶりのブログの投稿です!体調がいまいちなことが多かったりして、しばらく書けなかったのですが、元気に過ごしているのでご報告まで。

今日は結婚1周年の記念日なので思ったことを書いておこう、と決意。夫とは結婚1周年、知りあってから6年、一緒に住むようになってほぼ3年。けっして短くはない時間を二人でここまで一緒にいれてとても嬉しいし、さらにこれから先もとても楽しみ。

今はこう思っているけど、正直20代終わりくらいまでは10年後も同じ人が好みってのがよくわからない、好みのタイプなんていくらでも環境で変わるもの、と思っていた。自分の好きなタイプが変わっていくのも興味深かったので、10年おきくらいに自分のパートナーは変わりそうな気がしていて、生涯のパートナーをもつ、なんてあまり想像したことがなかった気がする。

ウェディングドレスやお嫁さんに憧れたことってなかったし、”結婚”って自分とは遠そうな話だよなぁ、と思っていた。(結局ドレスを着て結婚式を挙げて、これはこれでとてもよかったけど)30を過ぎて、自分のしたいことがはっきりわかるようになり、好みや考え方もおちついてきて、あれもこれも試してみたい、というよりは何に対しても1つのことを掘り下げるほうが楽しい、と思うことが多くなった。

その辺から自分のパートナーに対しても生涯一緒にいれる人がいいな、という意識が芽生えてきたのかも(遅い?!)。そんな頃に会った人だからなのか、最初から夫とずっと一緒にいることには迷いがないのが不思議。

と、彼に会うまでは、”結婚”や”家庭”という響きからはわりと遠いイメージ、だったのだけど。変われば変わるもので、今は二人で自分たちの家庭や生活を作っていくことが楽しく、新しい仲間が産まれてくるのを待つ妊婦となっている。結婚1周年目の最高の宝物。今、7ヶ月目を迎え、あと数ヶ月後に自分たちの子に会えることを二人でとても楽しみにしている。夫よ、これからも一緒にいいチームにしていこう、よろしくね!!


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