2013-01-06

ドイツ語の絵本 -101

すっかり遅くなってしまっていますが、明けましておめでとうございます!
今年の新年は北ドイツで結婚式のパーティーに参加しながら迎えました。おめでたい席で年越しとなり、2013年もいい年になりそうな気がしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここ数週間ドイツとフランスで夫側の家族と親戚に囲まれた生活をしているせいか、子供の言語発達サポートを自分がどうできるのか、ということをよく考えています。家族関連だけでも飛び交う言語が多すぎで(日、独、西、英、仏)、会話の途中で年中言語がかわり、言葉をまぜずにはいられない状況があります。子供はまざった言葉を聞いて育っていくと思うのですが、ストレスをできるだけさけるために私ができるサポートがどんなことになるかを考えるのが当面の課題になりそうです。

私は子供との会話は日本語のみにしようと思っているものの、言葉のサポートという意味では日本語だけに専念すればいい、ということではないと感じています。特に(夫のメイン言語の)ドイツ語は私もなんとか子供の言葉の発達サポートに加わりたいところです。

なので、ということでもないですが、買い物時間の少ない滞在だったドイツでは大好きなスーパー&薬局も行かずに本屋でドイツ語の絵本探ししてました。アマゾンでも買えるものの、子供の絵本はできることなら自分で手に取って中身をみて選びたくて。ドイツ語は夫が子供への読み聞かせ担当になるとはいえ、音読はとてもいい語学の勉強、私もあわせて楽しめそうな本を選びました。0歳児には長い本ばかりになってしまったのですが、選んだ本は↓の4冊です。

イギリス、英語原作の"The Gruffalo"ですが、ドイツ語訳"Der Grüffelo"(邦訳"もりでいちばんつよいのは?")。グラファロコーナーがあるくらいドイツでも人気な様子。ねずみが動物たちから食べられないように架空の動物グラファロを作り上げるのですが、それが本当に現れるというわかりやすいお話。絵もストーリーもすぐに気に入ってしまいました。

The Gruffaloがよかったので、続編の"The Gruffalo's Child"のドイツ語訳、"Das Grüffelokind"もあわせて購入(邦訳"グラファロのおじょうちゃん")。子供のグラファロもうまーくねずみにやられているのですが、それがまたかわいくて。グラファロ親子のほのぼのしたかんじ、微笑ましくて大好きです。大人も十分楽しめるのではないでしょうか、早く続きでないかなーと今から楽しみです。

それからドイツの児童文学作家で有名なコーネリア・フンケさんとカースティン・マイヤーさんの共著の絵本、"Käpten Knitterbart und seine Bande"。邦訳本があるかわからなかったのですが、直訳すると”キャプテン ニッタバートとその一味”というかんじでしょうか。昨年遅ればせながら漫画”ワンピース”を読んで猛烈に感動したせいか、海賊ものには何か期待をしてしまいます。あ、もちろんワンピースは子供にはゆくゆく日本語で読ませる本としてすでに決まっています(笑)



夫の一押し、"星の王子様"のドイツ語訳"Der Kline Prinz"。原作フランス語だし、せっかくだからフランス語買えばいいのに、と思ったのですが、フランス語版は実家にあるそうで。フランス語はスペイン語から連想できるようなことしかわかりませんが、ドイツ語の星の王子様とどっちも読めたら素敵だろうなぁ・・(遠い目)



ドイツ語の音読をふやすことを新年の目標の1つとし、とりあえずこの中のどれか1冊は暗唱できるくらいにしたいと思います。上手に読めるようになるまではどのくらいかかるんだろう・・

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4 件のコメント:

  1. 明けましておめでとうございます♪
    年末年始の遠征、お疲れ様でした~。
    たくさんの言語が混ざると、気づかないうちに疲れることもあるよね。どうかお坊っちゃまが混乱しないで、うまく言語を覚えてくれますように。

    ドイツの絵本っていいよね。私も本屋に行くとついつい絵本コーナーに立ち寄っちゃう。

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    1. penedescatさん、明けましておめでとうございま〜す!

      優しいコメントありがとう。さすがにこれだけ言語が混じった会話だと、小さい子にはハードだよね。言語だけではないけど、言語って人のアイデンティティと不覚結びついているものの1つと思うのよね。なので、言葉が混乱すると自分自身も混乱しちゃいそうな気が。自分を見失わないで、うまく言葉の問題を乗り越えていけるといいな、と今から切にねがっちょります。

      スペイン語の絵本も探したいと思っているものの、カタラン語は正直どうしようか考え中。。

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  2. 先日は、私のブログへの訪問とコメントありがとうございました。

    Ulalaさんの息子君も多言語環境ですね。
    私たちよりも一言語多いです。
    息子くんへの言葉のサポートを心配する気持ち
    とてもよく分かります。
    旦那さんの母国語を勉強して、息子君をサポートしようとしているUlalaさんはえらいなと思います!

    お互い頑張りましょう。

    これからの更新も楽しみにしています。

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    1. チョロさん、

      コメントどうもありがとうございます!
      チョロさんの息子さんはうちの子よりお兄さんですね。私がこれから悩んでいくであろうこと、すでにいろいろ経験されているような気がします。チョロさんの過去の記事を最近ちょこちょこ拝見させていただいております。これから息子の育児の参考にさせていただきますね。こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

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