2014-11-13

ウサギ肉のフレッシュクリームソース (Lapin à la crème fraîche) -135

産後3週間ほど義母が来て家のことを手伝ってくれ、とても助かりました。お料理上手なので、いつも食事が楽しみ。彼女からは調理の仕方がよくわからない肉や臓器系の料理レシピをちょくちょく教えてもらうのですが、今回もいろいろと教わりました。彼女が帰った後、食べたくなったので教わった料理の一つ、ウサギ肉のフレッシュクリームソース(Lapin à la crème fraîche) 作ってみました。義母レシピです。

材料
うさぎ肉(1匹で大人3人前くらい)
エシャロット(なければ玉ねぎ)好きなだけ
フレッシュクリーム
ロゼもしくは白ワイン
コンソメ
お好みの乾燥ハーブ(バジル、セージ、ローレル、タイムなど)

作り方
1. 肉を切る。買った肉は最初から体縦半分に切ってあり、要所に切り込み入っていたし、袋に入って別売りされていた肝臓はすでに腱がとってきれいに処理されていたし、とウサギ肉をさばいたことがなかった私にも簡単でホッ。(最後は手でひきちぎることになるだろう、と思っていた)


 2. 切り込みどおりに切っていくと、アーモンドチョコみたいな腎臓がでてくるので取り出してよけておく。


 解体終了図。


 3. 最初に肝臓と腎臓以外の肉を焼きます。焦げ目がつくくらいまでしっかりと。


 4. 次にエシャロット(なかったので玉ねぎ)のみじん切りを投入。ごく少量のコンソメを手で粉状に潰しながらパラリとふりかける。


5. ネギ系にしっかり火が通ってきたらハーブをいれる。義母は乾燥バジルとセージを使っていたけど、セージがなかったので乾燥バジルとローレルいれてみました。関係ないですが、うちの近所の八百屋は愛国(愛州?)心にあふれているので乾燥ハーブはカタルーニャの旗カラーのひもでしばって売ってます。アツイのう。


6. 白ワインもしくはロゼをざっといれ、肉がかぶる程度の水をいれる。義母はロゼが好きだそうだけど、なかったので白ワインで代用。 30−40分くらいふたをして中火で煮こむ。肉をひっくり返してさらに煮る。


7.  水が4分の1くらいにへったら、肝臓と腎臓をいれ、強火にあげる。少し水をたし、コンソメで味を整える。肝臓と腎臓に火がとおったらフレッシュクリームを投入。


8. よくとけたらふたをして火を止めて、出来上がり〜


最後、お皿に盛り付けの写真を撮り忘れて残念。。このソース、何気に白ご飯とよくあうのでご飯がすすみます。ぜひお試しを〜


2014-10-20

2人目うまれました -134

10月13日、午前10時31分に男の子を出産しました。今回も前回と同じ公立の病院にて。長男の世話を夫がしないといけなかったので時間帯によっては1人で出産予定だったのですが、夫が出産に立ち会えたのでラッキーでした。

3640gと長男同様大きく生まれた次男でしたが、さすが2度目の出産、1度目に比べて全てが早く進んでとてもラクでした。子宮口の開きが早かったので陣痛に耐えた時間が短かったし、無痛分娩の出産だったので体力消耗は少なかったし。生まれた子供も私もとても良好な状態だったので翌日の昼には退院となりました。私は痛いのが苦手なので、エピドラル(無痛分娩のための麻酔)なしでの出産はしたくないなー、というのが2回の出産経験の感想です。


通常の出産だと48時間後に退院なのですが、午前中の出産だったので(産後母子ともに良い状態だったこともあるのでしょう)午後に帰りたかったら帰っても大丈夫よ、後日助産婦と看護婦が家に訪問検診するサービスがあるし、と言われました。元気だったといはいえ、なんとなく不安だったので1泊しましたが、今となっては当日の午後帰っていても大丈夫だった気もしています。

個室に入れたし(2人部屋は無料、個室は1泊70ユーロ)、部屋は清潔で明るいし、眺めもいいし、Wifi完備で食事も普通に美味しかったし、、と1泊でしたがゆっくりくつろげました。今回も助産婦、医者、看護婦、のプロフェッショナル度が高かったので、私は公立病院での出産にとても好感をもっています。これで医療費が無料なのはすばらしい。

ちなみに病院の食事はこんなかんじ↓。帝王切開だった人、ベジタリアン、アレルギーのある人、などには別メニューがあるそう。


夕ご飯にパスタと白身魚。ゆでたフダンソウ(acelga)にアーモンドと干しぶどうをまぜたサラダ。パイナップル。


朝ご飯にパンとチーズ、オレンジ、ホットミルク。コーヒー飲みたい人用にカフェインレスのインスタントコーヒーもついていました。夕方と夜(←23時頃)のおやつにはヨーグルトもしくはジュースとクッキーでした。

家では2歳の長男のイヤイヤ期が好調なので(泣)ゆっくり過ごす、というかんじでもないのですが、今は義母も家にいて手伝ってくれるし、日々楽しくやっています。長男の弟に対する嫉妬は今のところ見られなくて、弟をよくかわいがっています。兄弟でいる様子はとても微笑ましく、人生の親友として仲良くつきあっていってほしいと思います。

今回も沢山の方に祝福をいただいて、大感謝です。ありがとうございました。

2014-09-23

カタラン料理ランチ La Pubilla -133

産休に入って何よりもしたかった外食ランチをしてきました♪あまりに久々の外食、間違いなく美味しいものを食べたくて、お店選びは昼も夜もよく食べ歩き、日々切磋琢磨されている友人にお願いしました。一見地味な外見ですが、外したことがないと太鼓判のLa Pubillaというカジュアルなカタラン料理のレストランです。

決して高くないお値段設定、清潔な店内、店員の接客態度良し、といつもながらいいお店知ってますなー、と今回も関心させられるとても良いお店でした。ランチフォトログです。

一皿目の前菜。Pubillaサラダ。ポテトサラダなのですが、ソースとピクルスとからめると上品な味になって美味しい。

二皿目、メイン。豚肉をカリっともちっとあげたもの。下にマッシュポテトがひいてあるので砕きながら食べるかんじです。塩味がちょうどよかった。

友人が食べていた、たらといんげんのソテー。アプリコットソースを付け合わせの野菜に絡めて美味しそうだった。

別の友人が食べていた牛肉。下には薄く切ったりんごとパイがひいてありました。ベリー系のソースと絡めて、これも美味しそうだったなぁ。

デザートはフランボワーズのシャーベット。手作りだと思います、ソースは濃厚なのに、さっぱりしててウマー!

クリームチーズにフレッシュのイチジクを添えたもの

しっかりしたプリンの上に、生クリームとパイ生地のクランブルのようなサクサク生地をのせたもの


La Pubilla

予算: ランチメニュー 14€ (1ドリンク含む)
(一品目、二品目、デザート、どれも3種類の中から1つ選べます。)
住所: Plaça de la Llibertat, 23, 08012 Barcelona (Libertat市場の横)
地下鉄: Fontana (L3) y Gràcia (Ferrocarils Catalans, FGC).
営業時間:
月曜 08:30 〜 17:00  火〜金曜 08:30 〜 23:00  土曜 09:00 〜 17:00 
日曜 営業なし
(予約がないとランチは入れないそうですので、予約を忘れずに)

最近は外食が全然できない身となっていますが、食べ歩きやグルメブログ大好きです。紹介いただいたレストランはよく読むグルメブログにもしっかり載っていました。スペイン語に興味ある方、勉強がてらスペイン語でレストランチェックいかがでしょうか:

写真がきれいで、いいなと思うお店のかんじも似ていて好きな In&Out Barcelona。(La Pubillaの記事はこちら)普通目線なかんじで気に入っています

そして料理人さんがよくチェックしているサイトとして有名なObservación Gastronómica 2。(La Pubillaの記事はこちら)もともとシェフだったPhilippe Regolさんがほぼ毎日更新で食べ歩きとレストランの分析をしています。このブログ、王立ガストロノミー協会(正式日本語訳不明ですが、Real Academia Gastronomía)から 最良グルメサイト賞(Premio nacional de gastronomía mejor publicación espacio en internet)を受賞したこともあるそうです。

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息子成長メモ:日中保育園ではおむつ、家ではおむつなしでパンツ生活をしているのですが、まだ”おしっこがしたい”とは言えないものの、おしっこしてみようか、と誘ってみるとおまるに座ってできるようになりました。保育園でもパンツ生活でびぅです。2番目生まれる前に日中おむつとれるかも?!

2014-09-16

台所でのお手伝いをはじめる -132

産前休暇に入ったので、仕事-家事-育児の仕事部分がなくなり、ずいぶんほっとしています。やることはいろいろあるのですが、出産までは自分のために使えるまとまった時間が日中にできるので、とても嬉しいです。

仕事に行かないようになったとはいえ機動力の落ちてきた妊婦なので、日中の所用をこなした後、2歳男子(2歳1ヶ月)と外で遊ぶ体力があまりありません。保育園から家に戻って夕食までの時間帯、公園で遊ぶというかんじでないこともあるので、(未だに太陽が強くて、夕方5時頃でもつらいものがあって)そんな時は家のお手伝いをお願いするようにしています。

まずはお買い物のお手伝い。スーパーのひきずって持ち運びできる買い物かごをひっぱりながら、買いたいものをとってかごにいれてもらうのを子どもの仕事にしています。これは1歳半くらいからはじめているので、ずいぶんなれたもの。いくつかある近所のスーパー、どこであっても今日は魚じゃなくて、お肉が買いたいな、というと肉コーナーにむかえるあたり、スーパー内の地理もすでに把握している様子。私が言うありがとうという言葉に対してもですが、すれ違う人たちに、ママのお手伝いしていい子ね〜、と褒められると嬉しそうです。

それから最近はじめた夕食の準備のお手伝い。台所で子育てを、という考え方はとても共感していて、お手伝いやお料理が特別なことでなく、あたりまえのこと、という感覚が身につけばいいなと思っています。

ただこの台所育児について書いてある本、欲しいと思いながらいまだ読んでいないので、あまり危なくなさそうなこと、米をとぐ、卵をわる/まぜる、野菜を洗う、くらいしかお願いしていません。それでも楽しそう。切る作業や火に少し近づけるようなこともやらせてあげたいのですが、本を読んでやり方や注意点を知ってからの方が危険ポイントやコツがわかっていいかも、と思ってまださせていません。なるべく早くはじめたいものです。

読んでみたいな、と思っているのが:


 

坂本廣子の台所育児―一歳から包丁を
坂本 廣子 (著) 
単行本: 183ページ
出版社: 農山漁村文化協会 (1990/12/15) -1,404円 



子供と一緒にお料理しましょ!3歳からのお手伝い
 上田 淳子  (著)
単行本: 79ページ
出版社: 文化出版局 (2006/10/6) -1,620円




Kids in the Kitchen: Simple Recipes That Build Independence and Confidence the Montessori Way
Sara E. Cotner  (著)
ペーパーバック: 54ページ
出版社: Createspace (2012/7/12) - 2,239円

お手伝いしてくれることはまだまだ下手で時間もかかるし、手も口もよく出したくなるのですが、それ以上に一生懸命やりたがる息子の姿をみると私自身も幸せな気持ちになります。

2番目の子が生まれたらママの独占はもうできなくなるし、二人の共同作業時間を楽しみつつ、息子が達成感を感じられるように、手をださないよう気をつけています。2番目の子の育児のお手伝いもうまく関われますように〜。

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2014-08-31

パイナップルスライサーを買ってみた♪ -131

特にとりたてて珍しい果物、というわけでもないパイナップル。日本にいた時には買って家で食べることはあまりなかったのですが(あってもすでにカットされているやつくらい)、パイナップル好きな人と結婚してから食べることが増えた果物です。スペインだと1個1−3ユーロくらいで気安く買える果物。ただ包丁でむくとなるとけっこうな力仕事なので、パイナップルを切るのはもっぱら夫の仕事です。

今まで包丁で処理していたのですが、先日パイナップルスライサーを買ってきました。こんなに簡単な作業になるならもっと早く買えばよかった!と義両親にも思わずプレゼントしてしまった製品。作業をみているのも(するのも)楽しく、コレを作った人の目のつけどころのすばらしさに関心せずにはいられないキッチンガジェットです。こんなかんじの作業をします↓

パイナップルとスライサー、包丁を用意。

パイナップルの頭の部分を切って、

 シリンダーを回しながら中央部に押しこんでいくという単純作業。

ぐりぐりと押しこんで

 シリンダーが底についたかなというくらいになったら(ガリガリしてくるので底までついたのがわかってくる)
 

ヘッドの部分をとって

上下を逆にして、シリンダーを抜きとります。

こんなかんじ↓に切れているので

どこか一カ所たてに切ります。

 美しいパイナップルスライスの出来上がり〜♪

力強さは不用、パイナップルの苦みが残る中心の芯の部分を除きながら他の美味しい果肉部分だけを上手に切り取ってしまうというすばらしさ。しかも、果肉をとったあとのパイナップルの果汁がパイナップルの中に残るので、台所もよごさないし、ストローで果汁100%のフレッシュジュースも楽しめます。


ブランドによりけりですが、お値段10ユーロ前後でした。プラスチックのものとステンレスのものがあるのですが、買ったお店の方によるとどちらもそんなに変わらないよーとのこと。パイナップルの皮を剥く処理が億劫でまるごとパイナップルをなんとなく買っていない方には、オススメのガジェットです〜

2014-08-23

メルカドーナ オンラインショッピング -130

スペインのお気に入りスーパーと言えばもうダントツでメルカドーナ。値段は庶民の味方、店員さんの態度が良い、生鮮食品の鮮度が高い、プライベートブランドも質もデザインも(食べ物に関しては味も)普通に良い、といいことづくめ。最寄りのスーパーではなくても買い物はもっぱらこのスーパーに行っています。


メルカドーナのページを作っている日本人の方もいらっしゃるし(MERCADONA FAN!!(メルカドーナファン))、Mixiにもこのスーパーのコミュニティがあるし、在西の日本人の方にもファンは多いと思います。しかも2012年にはWSJでSpanish Supermarket Chain Finds Recipeという記事で、2013年には日経ビジネスでスペインにあった「幸せな職場」という記事で取り上げられたとのこと。やるなー。大好きなスペイン企業の一つです。

最近お腹が大きくなって、10kg近いお腹を抱えて12kgの子どもを乗せたベビーカーを押しながら、かさばるものや重いものを買い物するのがつらくなってきたので、メルカドーナのサイトで初のオンラインショッピングをしてみました。生鮮食品は自分で見て買いたいので見ていないのですが、水や洗剤、トイレットペーパーなどを注文。お買い物サイトの感想はこんな感じです:

−言語がスペイン語、カタラン語、バスク語、ガリシア語、英語、ドイツ語(なんでだろ?)、さすがバレンシアの企業だけにバレンシアーノ(カタラン語の方言)までそろえており、豊富な言語対応に驚き。

−オンラインショッピングのサービス費用が7,21ユーロ(2014年8月現在)かかりますが、買い物の最小単位の規定はなし。

−配送は祝祭日を除く月曜日から土曜日、朝8時から夜21時までの間。翌日以降のスケジュールが1週間でていて、おおよそ1−2時間の区切りで配達時間を選べるようになっています。ただ予約完了、サービスなし、となっていない配送可能と表示されている時間帯を選ぶ必要があり。(朝8−9時、夜20-21時の配達は翌日、翌々日くらい先まで予約完了になっていることが多い様子)

−買いたい商品はほぼありました。値段もスーパーで買うのと変わらないかんじ。(実際に確認したわけではないのですが、感覚で)

−商品写真はないので、買いたいものが具体的に決まっている場合は、その商品名を知っておいた方が確実かも。

−配送時間通りに来るのかなー、という心配は杞憂に終わり、注文商品に間違いもなく配達完了。

お買い物の結果は満足。歩いて行けるところにスーパーもあるので7ユーロのサービス料をどう考えるかですが、重いものをまとめれば配送サービス料としてはありな気がします。とりあえず機動力落ちてきている妊婦には大助かり。自分の注文リストを作って次回以降に同じ商品を注文もできるし、重いものを買い物するのに重宝しそうです。

一昔前はスペイン一般、個人宅への時間指定配達サービスはかなりダメダメだったのですが、ここ数年どこの配送会社もずいぶんよくなっていて、時間通りにくるようになっている気がします。まずは時間通りに配達できるという前提があってこそ、オンラインで買い物をしてみよう、という気になるわけですし、今後も使えそうなサービスと思いました。

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息子成長メモ:息子のおむつとりですが、3週間くらいだとはずれないものですねー。最近の保育園ではおむつ、家で起きている時間はパンツ、寝ている時間はおむつ、という生活だからむずかしいのか。うんちの前にはカカ、と言えるようになっておまるでできるようになったのですが、おしっこはしたあとにピピと報告してきます。あとちょっとでおしっこもする前に言えるようになるのかな、頑張れ〜。

2014-08-10

義母の言葉 -129

夏休み、フランスの義親宅に来ています。バルセロナから600kmほど北なので、涼しさを期待していたのですが、ここも暑い〜。乗り物好きな息子は車やスクーターのハンドルを好きなだけにぎれて毎日楽しそう。



2日ほどベビーシッターさんをお願いする機会がありました。もちろんフランス語。息子は楽しそうに遊んでいましたが、息子の日本語の言葉を聞いても彼女はわからなかっただろうし、逆に日常ほぼ聞くことのない仏語で彼女が話していたことを息子はどうかんじていたのか、と思ったことから始まって、もうすぐ2歳を迎える息子の今後の環境について考えはじめたらなんとなく落ち込んでしまいました。


例えば、息子は車にあたる言葉は”アウト”というドイツ語しか今は言わないのですが、人が変わると”くるま” ”コチェ(西)” ”ヴォワテュール(仏)” ”カー”となって話が進むので、”アウト”という言葉を知らない人に言うと、これは”XXX”だよって話し手の言語に訂正されたり、別の会話にそらされてしまったりすることがあります。

こういう時ってどうしたらいいんでしょう。私自身は、最近息子がぽろぽろと4言語(日・独・西・カタラン)で単語がでてきていることもあって、名前が別の言語ではあっているのに日本語に訂正されたり、別の話に変えられても子供も嫌だろうなぁ、と思ってしまい、日本語でない言葉を言われても、別言語で正しいとわかる時にはその言葉を繰り返して話をするようになっているのですが。(わからない時はゴメン、わからない、何のこと?と言っています)

言語をまぜないで話す、というのは本当に難しいこと、家庭内では重要でないスペイン語とカタラン語は聞く機会が多いのに、今後重要性が高くなる英語とフランス語が遅れ気味で不安、ともやもやしていることを、マルチリンガル育児の先輩である義母(フランス人)に相談してみました。(最終的に義父方のドイツ語に集中した家庭)

”3歳までは母親の絶対的安心感を与えることだけを考えて、堂々と日本語だけしゃべりなさい。日本語は私たちの言葉からはとても遠いし、義務教育が始まるようになるとうまくいかないこともあるかもしれない。でも3歳以降、何かあっても母親と話ができるという自信がしっかりしていれば、言語環境が複雑であっても、その後の勉強でいくらでも後から言葉は身につけられるものよ” 

と温かい言葉ではげましてくれました。複言語環境の子育ての本を読んだりして、それなりに納得することはあるのですが、経験者の義母の言葉はやはり実感があってさらに響いてくるもの。夫を育てた人の言葉ですしね。言葉の発達を考えることはもちろん大事ですが、まずは子供が安定すること、そのために自分自身も安定していること、第一ですね。ママンありがとう〜


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2014-08-03

おむつ取り 2014 -128

あー、暑い。日本の湿気には負けるかもしれませんが、バルセロナも湿気が多く、むし暑い夏となっています。しかも妊婦なので暑さ倍増。会社で冷房をがんがんにきかせて、涼しくていいわ〜と思っていたら、上司(男)から冷房が強くて凍えそうなのでちょっと消してもいい?と女性からでそうな質問をされました。すっかりおやっさんの仲間入り(?)してるうららです。

さて、1歳半を超えた夏がおむつ取りのタイミング、という先人の教え(?)に従い、おむつ取りの夏となっています。保育園では4月くらいから1日2回のトイレトレーニングをはじめていて、家でも6月くらいから朝起きた時とお風呂の前におまるに座らせてるのですが、保育園でも家でも、できたりできなかったりとまちまち。うんちがでた後にでたことを言えるのですが、おしっこの時はまだ言えません。

今年の夏休みは義両親の家で過ごします。義母は、でたことに気づくようになるから裸にして遊ばせておいていいのよ、と言ってくれているものの、すっぱだかではなくパンツ一丁で本格的おむつ取りを計画中。日本みたいにトレーニングパンツなんて売ってないし、直接パンツをはかせておもらしすると気持ち悪いことを感じさせようと思っています。

で、はじめてのパンツを何枚か購入しました。ブリーフタイプがいいのかボクサータイプがいいのかよくわからなかったので両方まぜて、綿のものを。家に帰って、洗濯しよう!とパンツを広げたら、なんとウ、UNCOって書いてありました。ちょっと脱力。。

unco

日本人的にはパンツにUNCOってちょっと笑っちゃいますが、UNCOパンツでもなんとかこの夏、せめて日中だけでもおむつとれますように。