2014-08-31

パイナップルスライサーを買ってみた♪ -131

特にとりたてて珍しい果物、というわけでもないパイナップル。日本にいた時には買って家で食べることはあまりなかったのですが(あってもすでにカットされているやつくらい)、パイナップル好きな人と結婚してから食べることが増えた果物です。スペインだと1個1−3ユーロくらいで気安く買える果物。ただ包丁でむくとなるとけっこうな力仕事なので、パイナップルを切るのはもっぱら夫の仕事です。

今まで包丁で処理していたのですが、先日パイナップルスライサーを買ってきました。こんなに簡単な作業になるならもっと早く買えばよかった!と義両親にも思わずプレゼントしてしまった製品。作業をみているのも(するのも)楽しく、コレを作った人の目のつけどころのすばらしさに関心せずにはいられないキッチンガジェットです。こんなかんじの作業をします↓

パイナップルとスライサー、包丁を用意。

パイナップルの頭の部分を切って、

 シリンダーを回しながら中央部に押しこんでいくという単純作業。

ぐりぐりと押しこんで

 シリンダーが底についたかなというくらいになったら(ガリガリしてくるので底までついたのがわかってくる)
 

ヘッドの部分をとって

上下を逆にして、シリンダーを抜きとります。

こんなかんじ↓に切れているので

どこか一カ所たてに切ります。

 美しいパイナップルスライスの出来上がり〜♪

力強さは不用、パイナップルの苦みが残る中心の芯の部分を除きながら他の美味しい果肉部分だけを上手に切り取ってしまうというすばらしさ。しかも、果肉をとったあとのパイナップルの果汁がパイナップルの中に残るので、台所もよごさないし、ストローで果汁100%のフレッシュジュースも楽しめます。


ブランドによりけりですが、お値段10ユーロ前後でした。プラスチックのものとステンレスのものがあるのですが、買ったお店の方によるとどちらもそんなに変わらないよーとのこと。パイナップルの皮を剥く処理が億劫でまるごとパイナップルをなんとなく買っていない方には、オススメのガジェットです〜

2014-08-23

メルカドーナ オンラインショッピング -130

スペインのお気に入りスーパーと言えばもうダントツでメルカドーナ。値段は庶民の味方、店員さんの態度が良い、生鮮食品の鮮度が高い、プライベートブランドも質もデザインも(食べ物に関しては味も)普通に良い、といいことづくめ。最寄りのスーパーではなくても買い物はもっぱらこのスーパーに行っています。


メルカドーナのページを作っている日本人の方もいらっしゃるし(MERCADONA FAN!!(メルカドーナファン))、Mixiにもこのスーパーのコミュニティがあるし、在西の日本人の方にもファンは多いと思います。しかも2012年にはWSJでSpanish Supermarket Chain Finds Recipeという記事で、2013年には日経ビジネスでスペインにあった「幸せな職場」という記事で取り上げられたとのこと。やるなー。大好きなスペイン企業の一つです。

最近お腹が大きくなって、10kg近いお腹を抱えて12kgの子どもを乗せたベビーカーを押しながら、かさばるものや重いものを買い物するのがつらくなってきたので、メルカドーナのサイトで初のオンラインショッピングをしてみました。生鮮食品は自分で見て買いたいので見ていないのですが、水や洗剤、トイレットペーパーなどを注文。お買い物サイトの感想はこんな感じです:

−言語がスペイン語、カタラン語、バスク語、ガリシア語、英語、ドイツ語(なんでだろ?)、さすがバレンシアの企業だけにバレンシアーノ(カタラン語の方言)までそろえており、豊富な言語対応に驚き。

−オンラインショッピングのサービス費用が7,21ユーロ(2014年8月現在)かかりますが、買い物の最小単位の規定はなし。

−配送は祝祭日を除く月曜日から土曜日、朝8時から夜21時までの間。翌日以降のスケジュールが1週間でていて、おおよそ1−2時間の区切りで配達時間を選べるようになっています。ただ予約完了、サービスなし、となっていない配送可能と表示されている時間帯を選ぶ必要があり。(朝8−9時、夜20-21時の配達は翌日、翌々日くらい先まで予約完了になっていることが多い様子)

−買いたい商品はほぼありました。値段もスーパーで買うのと変わらないかんじ。(実際に確認したわけではないのですが、感覚で)

−商品写真はないので、買いたいものが具体的に決まっている場合は、その商品名を知っておいた方が確実かも。

−配送時間通りに来るのかなー、という心配は杞憂に終わり、注文商品に間違いもなく配達完了。

お買い物の結果は満足。歩いて行けるところにスーパーもあるので7ユーロのサービス料をどう考えるかですが、重いものをまとめれば配送サービス料としてはありな気がします。とりあえず機動力落ちてきている妊婦には大助かり。自分の注文リストを作って次回以降に同じ商品を注文もできるし、重いものを買い物するのに重宝しそうです。

一昔前はスペイン一般、個人宅への時間指定配達サービスはかなりダメダメだったのですが、ここ数年どこの配送会社もずいぶんよくなっていて、時間通りにくるようになっている気がします。まずは時間通りに配達できるという前提があってこそ、オンラインで買い物をしてみよう、という気になるわけですし、今後も使えそうなサービスと思いました。

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息子成長メモ:息子のおむつとりですが、3週間くらいだとはずれないものですねー。最近の保育園ではおむつ、家で起きている時間はパンツ、寝ている時間はおむつ、という生活だからむずかしいのか。うんちの前にはカカ、と言えるようになっておまるでできるようになったのですが、おしっこはしたあとにピピと報告してきます。あとちょっとでおしっこもする前に言えるようになるのかな、頑張れ〜。

2014-08-10

義母の言葉 -129

夏休み、フランスの義親宅に来ています。バルセロナから600kmほど北なので、涼しさを期待していたのですが、ここも暑い〜。乗り物好きな息子は車やスクーターのハンドルを好きなだけにぎれて毎日楽しそう。



2日ほどベビーシッターさんをお願いする機会がありました。もちろんフランス語。息子は楽しそうに遊んでいましたが、息子の日本語の言葉を聞いても彼女はわからなかっただろうし、逆に日常ほぼ聞くことのない仏語で彼女が話していたことを息子はどうかんじていたのか、と思ったことから始まって、もうすぐ2歳を迎える息子の今後の環境について考えはじめたらなんとなく落ち込んでしまいました。


例えば、息子は車にあたる言葉は”アウト”というドイツ語しか今は言わないのですが、人が変わると”くるま” ”コチェ(西)” ”ヴォワテュール(仏)” ”カー”となって話が進むので、”アウト”という言葉を知らない人に言うと、これは”XXX”だよって話し手の言語に訂正されたり、別の会話にそらされてしまったりすることがあります。

こういう時ってどうしたらいいんでしょう。私自身は、最近息子がぽろぽろと4言語(日・独・西・カタラン)で単語がでてきていることもあって、名前が別の言語ではあっているのに日本語に訂正されたり、別の話に変えられても子供も嫌だろうなぁ、と思ってしまい、日本語でない言葉を言われても、別言語で正しいとわかる時にはその言葉を繰り返して話をするようになっているのですが。(わからない時はゴメン、わからない、何のこと?と言っています)

言語をまぜないで話す、というのは本当に難しいこと、家庭内では重要でないスペイン語とカタラン語は聞く機会が多いのに、今後重要性が高くなる英語とフランス語が遅れ気味で不安、ともやもやしていることを、マルチリンガル育児の先輩である義母(フランス人)に相談してみました。(最終的に義父方のドイツ語に集中した家庭)

”3歳までは母親の絶対的安心感を与えることだけを考えて、堂々と日本語だけしゃべりなさい。日本語は私たちの言葉からはとても遠いし、義務教育が始まるようになるとうまくいかないこともあるかもしれない。でも3歳以降、何かあっても母親と話ができるという自信がしっかりしていれば、言語環境が複雑であっても、その後の勉強でいくらでも後から言葉は身につけられるものよ” 

と温かい言葉ではげましてくれました。複言語環境の子育ての本を読んだりして、それなりに納得することはあるのですが、経験者の義母の言葉はやはり実感があってさらに響いてくるもの。夫を育てた人の言葉ですしね。言葉の発達を考えることはもちろん大事ですが、まずは子供が安定すること、そのために自分自身も安定していること、第一ですね。ママンありがとう〜


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2014-08-03

おむつ取り 2014 -128

あー、暑い。日本の湿気には負けるかもしれませんが、バルセロナも湿気が多く、むし暑い夏となっています。しかも妊婦なので暑さ倍増。会社で冷房をがんがんにきかせて、涼しくていいわ〜と思っていたら、上司(男)から冷房が強くて凍えそうなのでちょっと消してもいい?と女性からでそうな質問をされました。すっかりおやっさんの仲間入り(?)してるうららです。

さて、1歳半を超えた夏がおむつ取りのタイミング、という先人の教え(?)に従い、おむつ取りの夏となっています。保育園では4月くらいから1日2回のトイレトレーニングをはじめていて、家でも6月くらいから朝起きた時とお風呂の前におまるに座らせてるのですが、保育園でも家でも、できたりできなかったりとまちまち。うんちがでた後にでたことを言えるのですが、おしっこの時はまだ言えません。

今年の夏休みは義両親の家で過ごします。義母は、でたことに気づくようになるから裸にして遊ばせておいていいのよ、と言ってくれているものの、すっぱだかではなくパンツ一丁で本格的おむつ取りを計画中。日本みたいにトレーニングパンツなんて売ってないし、直接パンツをはかせておもらしすると気持ち悪いことを感じさせようと思っています。

で、はじめてのパンツを何枚か購入しました。ブリーフタイプがいいのかボクサータイプがいいのかよくわからなかったので両方まぜて、綿のものを。家に帰って、洗濯しよう!とパンツを広げたら、なんとウ、UNCOって書いてありました。ちょっと脱力。。

unco

日本人的にはパンツにUNCOってちょっと笑っちゃいますが、UNCOパンツでもなんとかこの夏、せめて日中だけでもおむつとれますように。