2015-04-18

長男2歳8ヶ月・次男6ヶ月の様子 -141

長男2歳8ヶ月、次男6ヶ月、子供達の言葉の発達の様子メモです。(長男9ヶ月1歳1ヶ月1歳10ヶ月の記録の続き)といっても長男のことがメインで、次男は言葉の発達として書けるようなことはまだありません。(5ヶ月くらいからあぶあぶ、ばばば、と自分で出す音を楽しみ始めたことかしら)

環境 :引っ越して家では長男も次男も、私とは日本語、夫、義母、義父の3人とはドイツ語で話し、ドイツ語優勢な環境に。さすがに長男にはフランス語も聴かせないとまずいだろう、という話になり、DVD やテレビを見せる時はフランス語のものを見せるようにしています。次男にはテレビやDVDはまだ見せていないので、フランス語はほぼ聞いていない状態。

夫婦の会話をフランス語に移行中とはいえ、家では子供達は夫婦のスペイン語、大人たちが話している英語、この二つの言語で話しかけられることはないものの聞いています。長男も次男も保育園は入れなかったので、長男のみ少し離れた町の学校的な教育団体に預けており、ここではフランス語のみの環境。

この教育団体、国立音楽学校が使われていない時間に施設の一部を使って学校的に活動しており、基本3歳から12歳の子供たちが通えます。長男はまだ3歳になっていないのですが、おむつも取れているし、今年3歳になるし、ということで通えることになりました。大きく3−5歳、6−12歳の2クラスに分かれており、長男の通う小さい子たちのクラスは午前中3時間のみ。年齢でクラスは分かれておらず(長男込みで5人と少人数)一番小さいし、言葉はゼロスタートだし、一緒に行動できるものか心配してましたが、楽しく遊べているようです。少し年上の子供達のフランス語を聞けるのはよかったかな、と思っています。

余談ですが6−12歳の子たちはなぜ普通の小学校に行かないのか、と聞いてみたところ、フランスはホームスクール(学校に行かないで家庭で教育)が認められているので、そういった子たちがこの学校に来ているそうです。我が家ではなさそうな選択ですが、ホームスクールを選ぶ親御さんにどんな風に教育しているのかいつか聞いてみたいです。

日本語 : 「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児」  が相変わらず好きで続けていますが、0歳と2歳児、それぞれに一対一で毎日30分、というのは非常に難しい。長男と寝る前に絵本を2冊読み、今日あったこと、明日の予定を話します(次男が寝てくれないときびしい)。次男とは、長男がお昼寝もしくは一人で遊べている時間を見計らって絵本を読み、その時見えること、感じることの実況中継をしています。どちらに対しても30分は欠けていますし、できないことも多々ありますが、とりあえず出来る限りで。

DVD やテレビは基本フランス語のものを見せるようにしているのですが、しまじろうだけは以前より見る時間を少しふやして見せています。他のどの番組より一番反応があって楽しそう。歌や長めのセリフを繰り返したり、真似が上手になっています。

とはいえ、基本私としか日本語で話さないので、他の言語に比べてボキャブラリーが増えていない気がしています。絵本を読んだり、しまじろうをやったりしていても、結局私だけとの会話なので広がりの少なさ感じています。

その他 : 
家のドイツ語人口が増えて、長男のドイツ語の語彙がものすごい勢いで増加中。ママにもドイツ語で座って、シートベルトして、滑り台、など言ってきます。今のところドイツ語でも反応し、日本語に直して返事をしているのですが、そのうちわからないって言ってみようかと考え中。ま、近い将来、私の知らない言葉が沢山でてきて、本当にわからなくなるんでしょうけど。

学校に通うようになって2ヶ月くらい、長男は先生も驚くほどに先生、友達たちとフランス語で会話しているそう。おはよう、元気?、助けて、待って、やめて、お願い、美味しい、また明日、これとって、などインタラクティブな表現が増えているという嬉しい話。日本語・ドイツ語でも言える帽子、船、といった単語もフランス語ででてきました。バルセロナで通っていた保育園より通っている時間はずっと少ないし、言語面でいろいろストレスの多い環境なのにすごいな、と頭が下がります。

引っ越して2ヶ月程度は長男からスペイン語(カタルーニャ語)で覚えている言葉をたまに聞けていました。わに、クジラ、など保育園で覚えた言葉は絵をみるとスペイン語で言っていたのですが、最近はすっかり聞かなくなりました。あー、こうやって忘れていくのかぁ、と見ています。

長男は、1つの概念に対し日本語とドイツ語とフランス語、相手を見て言葉を使い分けています。まだまだ単語がまざっているとはいえ、例えば手が汚れてしまった時に、私に”Hand”とドイツ語で言った後に、”手”と言い直した時は、驚きました。これ、何?と各言語で質問ができるようになってきました。(どうして?はまだ)

どう子供たちの話す言語が発達していくのか、今後も興味深々です。





0 件のコメント:

コメントを投稿