2016-09-12

電子タバコ事情 2016 -174

バルセロナに住んでいた2013年に、電子タバコで禁煙が流行ってる? -124という記事を書いたことがあったのですが、夫は禁煙目的で始めて数年後、今はすっかり電子タバコ派。普通のタバコを吸うことなくここまで来ています。吸っているのは煙じゃなくて蒸気だし、禁煙成功ともいえるのかな?でも電子タバコはやめる気全くないようなので、いいのか悪いのかまだよくわかりません。

ある日、コットンはやはり日本製が一番、とよくわからないことを言ってきたので、何の話?と聞いてみると、これだよ、これ!とパッケージを見せられました。

電子タバコ用のコットンです。 

            

日本の綿を使ってマレーシアで生産をしているそうです。電子タバコにコットンいるの?とさらに意味不明だったので、どう使うのか図解してもらいました。

まずはコットンを切って差し込む
液体(e-リキッド)をしみこませる

十分に浸したら

穴から液体を入れて、満タンに

カチっ、カチっとケーブルに電気を通して加熱
ふー

初回から電子タバコの味をしっかり楽しめ、焦げにくく、長時間使えるとかで(へぇ)良いそうですよ。3年くらい前に吸い始めた時は何かの繊維でしたが、昨今はコットン使うのが主流だそうです。写真はイチゴ味。あまーい匂い。

それにしてもこの3年でずいぶん進化しました。電子タバコ業界が急成長しているのがよくわかります。

数年前の話ですがマルボロで有名なタバコ大手のフィリップモリス社は本業のタバコが売れないので電子タバコ業界にも参入(アイコス)、イギリスのオックスフォード大学出版局発表の2014年の今年の言葉には"VAPE"が選出。フランスではe-シガレット専門店もありますが、普通のタバコ屋さんでもオンラインでも購入可能、と流行り物から普及した日常品になりつつある様子がうかがえます。


蒸気なのですがタバコと同じ扱いになってきています。課税も進む一方だし、eリキッドの販売単位もさらに小さくしないといけない、など、当初あったタバコに比べて経済的、という利点は減ってきている感じです(それでもまだタバコより安いけど)。

2013年にゴールドマンサックスが発表した8つの創造的破壊を促す分野の一つに入っている電子タバコ。電子タバコの危険性についてのニュースも以前より多く耳に入るようになってきましたが、それでもタバコよりよっぽど低い確率で危険は少ないです。服や髪に匂いはつかない、副流煙がない、の他にも、ポイ捨てがなくなるので環境にも優しくなる!ということにも最近気づきました。

私はタバコが大嫌いなので、世の中のタバコを愛する方たちが全て電子タバコを吸うようにならないかな、と願っています。タバコよりずっと健康にいいのだから、政府から積極的導入するよう動かないかな。




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1 件のコメント:

  1. VistaVapors is the most recommended electronic cigarettes provider on the market.

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