2016-12-19

新しい家族が増えました -179

クリスマスを前に我が家に新しい家族がやってきました。里子に出されていた生後4ヶ月のジャック・ラッセル・テリアのメス。くぅ〜、かわいい😍😍


我が家には犬用の通用口があるのですが、そこを見せないようにして庭でトイレ練習をしたにもかかわらず、一人で寝かせていたら着いた初日の夜に脱走してしまいました。😱

まだ赤ちゃんとはいえ、さすが狐狩りに使われる犬、というだけあって賢かった。。!

家にはすでに大きな犬が2匹いるのですが、彼女たちは通用口からは出れても家の敷地からは出ることはできません。どうやら人間が通る家の門の隙間からすり抜けて脱走した様子です。(上の犬の写真の後ろに写っている門。よく見ると策の棒がしっかり下までささっていないので、この犬なら通れそう)

翌日の朝、いないことに気づいてから、家族総出で犬探しとなりました。近隣の村を含め、あちらこちらに犬迷子、捜索中!という紙を貼らせてもらい、消防署や警察にも届出。元々の持ち主が飼っているママ犬にも来てもらって一緒に探したのですが、見つからず、ガックリした夜となりました。

そして捜索二日目の朝。この辺で見たよ!という家からほど近い場所での目撃電話を数件受け、その近隣の家の敷地に入って探させてもらいました。

人の家の敷地とはいえ、何気に怖い体験もありました。私が最初に一人で入った家の庭では、大きな馬が放し飼い。


つながれていないけど穏やかそうなきれいな馬だったので、私から少し離れたところにいたし、写真を撮ってから馬に"小さい犬みなかった?"と話しかけてみました。

すると、優しい顔を崩さず、ささっと坂を降りてきて、私のあとを尾行してくるではないですか!!

やべー、気を遣ってフランス語で聞いたのがまずかった!日本語で聞けばよかったのか?!😱😱と後悔しながら、息を殺して目を合わせないよう早足で逃げました。

怖かった〜、と思ったら。

190cm・100kgの義父は、野生の巨大なイノシシが畑を荒らしているところに遭遇。目もあってしまい、あまりの大きさにビビってその場から速攻逃げたとか。義父は大きいサイズの人間に入ると思うのですが、そんな人が巨大と思ったってどんなサイズのイノシシ??

と、そんなドキドキ体験をしながら、午後にようやく犬を見つけることができました。私がびびった例の馬がいる家の庭の木陰に挟まって出れなくなっていました。


少し怪我をしていたせいか、かなり怖がっていました。かわいそうに。捕獲したちょうど後に、またママ犬を連れて元の持ち主が来てくれたので、ママに会えて大満足な様子。


親子で楽しそうにじゃれている姿を見ると、二匹を離すのにどうも気が引けてしまうのですが、子犬は数日ママと離れると慣れてしまうものなのでしょうか?(私はフランスに来るまで動物を飼ったことなくて、未だにわからないことが多いです)

この夜以降は義両親の部屋で眠り、すっかり落ち着いて、我が家の一員となっていますが。落ち着いているのは嬉しいですが、ちょっと複雑な気分です。

犬が見つかった日に、夫が迷子犬のチラシを貼らせてもらった場所へ紙をはがしに行ったのですが、どこにいっても近くにいた人、皆が見つかったの?よかったわねー、と寄ってきて声をかけてくれたそうです。さらに、フェイスブックにも載せたのよ、と言ってくれた人が二人いたとか。見ず知らずの人たちなのに、これは嬉しい話です。

フランスは犬に優しいよって聞いたことありましたが、それを実感した出来事となりました。心が温まります。


長男も次男も戻ってきた子犬に大喜びです。一緒に遊べそうな仲間ができてよかったね〜。


にほんブログ村 海外生活ブログ フランス情報へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ









0 件のコメント:

コメントを投稿