2017-06-02

フランスで花粉症対策を始める -196


私はスギ(Cyprès)の花粉アレルギーがあり、毎年1月ごろから4月ごろまで花粉症にとても悩まされます。目のかゆみ、鼻水が止まらない、喘息っぽい咳が出る、と症状マックスの3月に耐えきれずアレルギーの医師に診察依頼をしたのですが、予約をくれた日付は5月末。もう症状は治まっているものの、ようやく初診察となりました。

初回なので症状、病歴などの話をし、皮膚テストをしました。プリックテストというもので、少量の抗原液を皮膚に垂らし、皮膚の表面を針で軽くさして反応を見ます。

アレルギー反応があると、皮膚がはれてきます。検査数値は最高30mmまでありました。私の場合は皮膚反応6mm以上ならヒスタミンの過剰分泌が発生している=アレルギー反応、とのこと。

15種類の検査をしたので、フランス語メモがてら項目を書いておきます。

Acariens(ダニ)
Dermatophagoides Ptéronyssinus :イエダニの一種
Dermatophagoides Farinae : イエダニの一種

Chien : 犬
Chat : 猫
(動物のフケがアレルギー源かどうかをチェック)

Moisissure(カビ)
Alternaria : アルテルナリア
Aspergillus : コウジカビ

Pollens d'"herbes" (草の花粉)
5 Graminées : アレルギーを引き起こす代表的イネ科植物5つ (詳しくはこちらのサイト)
Plantain : オオバコ
Pariétaire : イラクサ
Ambroisie : ブタクサ

Pollens d'arbres (木の花粉)
Chêne : コナラ(カシ、カシワ、ナラなど)
Cupressacées : ヒノキ科(スギはこの中に入るそうで)
Platane : プラタナス
Frêne : トネリコ
Olivier : オリーブ

バルセロナに住んでいた時、10年ほど前になりますがアレルギーテストをしています。今回もその時と結果は同じで、スギ花粉(ヒノキ科)だけ反応が大きくあり、今回は10mmはれました。テスト中から反応ある場所は痒くなってくるのですが、この部分のかゆみを我慢するのがつらかったです。

他にもいくつか1-3 mm程度ふくれてきたものもあったのですが、それはアレルギーとはカウントしないとのこと。

今後別の地に引っ越す予定は特になし、妊娠の予定もなし、なので、ヒノキ科花粉の舌下治療を始めることになりました。3年はかかる長期的な治療になるので、引っ越しがある場合はこの治療をすすめないとのこと。薬はアレルギー医師の処方からその人用の薬が作られて送られてくるものなので、一般的に薬局で処方箋を持ってもらえるような薬とは違う、とのことでした。

先生が7月から夏休みに入るので、8月の終わりから治療を始めることになりました。フランスの花粉症治療がどんな感じかおいおい続きの話を書いていこうと思います。



楽天でこいのぼりセットを買ってみました。3匹しかいないセットだったので、別売りの緑も購入。これで4匹、家族の数と同じで子供達もケンカなし。5月の終わりについたのですが、子供達が大喜びなので、こどもの日が終わってからでも飾っています。ミストラル(南仏名物の強風)と灼熱の太陽にやられそうなので、何日かしたら片付けたいのですが、朝起きるとすぐにこいのぼり見よう〜、と盛り上がっている二人をみて、いつ片付けようかと考え中。。


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